バレエピアニストに関するピアノの先生のブログです。バレエピアニストになったきっかけ・探し方・バレエ教室で演奏する曲など、筆者の経験に基づいて苦労話などを書いています。

どうすればピアノの初見に強くなれるか?~バレエピアニストだった昔を振り返って

初見はピアノ学習者にとって永遠のテーマですね。

ピアノ演奏の初見が強くなる答えは「リズム感」「度胸」「慣れ」です。

私は「リズム感」はそれ相応にありましたが、「度胸」と「慣れ」はバレエピアニスト時代に鍛えられました。 続きを読む »

バレエピアニストという職業について~8.

4件目のバレエ団は居心地は悪くありませんでしたが、グランドピアノの状態がとても悪かったのです。

古くてメンテナンスがされておらず、ほとんどクッションのない鍵盤だったので、知らず知らずのうちに指に負担をかけていました。4時間も弾き続けることは指の酷使でした。特にワルツの1拍目でよく使う、左手小指がいけませんでした。 続きを読む »

バレエピアニストという職業について~7.

4件目のバレエ団は、3件目以上に有名な所でした。スタジオは便利の良い都会の中心地にあり、規模も大きかったです。ピアノもグランドピアノだったので、ダンサー達の動きも直接目で追うことが出来ました。

今度の先生はやはり女性でしたが、人間的にも温かみのある方でした。 続きを読む »

バレエピアニストという職業について~6.

3件目のバレエスタジオは自己嫌悪の連続でした。「『○○』のグラン・パ・ド・ドゥをお願いします。」といきなり言われてもチンプンカンプンでした。

「申し訳ございません。勉強不足でわかりません。」とピアノの前で小さくなっていました。こちらが悪いのはわかっているのですが、先生の蔑むような態度はこたえました。 続きを読む »

バレエピアニストという職業について~5.

帰国後、すぐにはピアノ教師の仕事がなかったので、以前弾かせていただいていたバレエスタジオに問い合わせてみましたが、2件とも経費節減でCDにしたとのことでした。

そんなある日、某スタジオでバレエピアニストを探しているらしいという話が入ってきました。さっそく電話をして面接に行きました。 続きを読む »

バレエピアニストという職業について~4.

3週間後に迫っているロイヤルバレエアカデミー(RBA)のグレードテストのピアニストを頼み込まれた私。

即答を避け、家に帰って曲をチェックすることにしました。楽譜を見て曲を数えてみると、1ページから2ページの曲が計120曲ほどありました! 続きを読む »

バレエピアニストという職業について~3.

夢のように気楽な感じでバレエピアニストをさせていただきましたが、私はその後しばらく海外で暮らすことになり、バレエピアニストの仕事は一旦辞めることになりました。せっかく慣れてきたのにもったいなかったです。しかしバレエピアニストのご縁はまだ続きます。 続きを読む »

バレエピアニストという職業について~2.

某大学でバレエピアニストをさせていただき、何とか授業は終了しました。しばらくすると別のバレエの先生からコンタクトがあり、先生の主催するスタジオでバレエピアニストをしてほしいと頼まれました。 続きを読む »

バレエピアニストという職業について

某大学の授業でバレエピアニストを探しているので行ってほしいと頼まれたことから、私のバレエピアニストライフは始まりました。私はバレエ自体何もわからないまま飛び込みました。 続きを読む »