音感とは

音感とは音の高さ、長さ、音色、強弱などの感覚です。音の高さの感覚には絶対音感と相対音感があります。

絶対音感とは

絶対音感は英語ではperfect pitch(パーフェクト ピッチ)と言います。絶対音感の中にも幅があり、楽器の音ならわかるがそうでない音はわからないという人から、生活音から自然界の音までありとあらゆる音が聴き取れるという人もいます。一般的にはいきなり楽器の音を聞いた時に、階名(ドレミ…)が浮かぶ場合に「絶対音感がある」と言われます。
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相対音感とは

相対音感は英語では relative pitch(レラティブ ピッチ)と言います。いきなり楽器の音を聞いても階名(ドレミ…)は浮かびませんが、ある音を基準音として最初に与えられれば階名が浮かぶ場合に「相対音感がある」と言われます。
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音感を鍛えるトレーニング

音感は何歳からでも鍛えることができます。遅すぎることも早過ぎることもありません。座学が難しいベビー・幼児・子どもはリトミックによるトレーニングで、絶対音感の習得を目指すことができます。大人は聴音のトレーニングにより相対音感を身に付けることができます。最近はアプリで音感を手軽に楽しく鍛えることもできます。

リトミックで音感を鍛える

リトミックとは、スイスの作曲家で音楽教育家でもある、エミール・ジャック=ダルクローズ(1865~1950)によって考案された音楽教育法で、身体を使って音感を豊かに育んでいくというものです。音楽をしっかり聴いて、それをステップや手拍子など、自分の身体・感性で表現することを通して音感を鍛えます。ベビー・幼児・子どもの音感トレーニングに有効です。
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耳コピ習得!聴音で音感を鍛える

音楽を耳で聴いてコピーすることを俗語で耳コピと言います。演奏されている音を聴いて覚えて自分で演奏すること、その音を譜面に起こすこと、DAWに打ち込むこと、すべてが耳コピです。楽器で確認しながら行うので、絶対音感がなくてもできます。耳コピを鍛えるには聴音のトレーニングがかかせません。旋律聴音のトレーニングはメロディーの耳コピに、和声聴音のトレーニングはコードの耳コピに、それぞれ力を発揮します。
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