生徒のレッスン全般に関するピアノの先生のブログです。幼児から高齢者まで、生徒の年齢別注意点、お月謝やマナー、発表会や伴奏オーディションなど、分類していますので、詳しくはそちらの項をご覧ください。

軽く考えては失敗するピアノの導入レッスン

前回のTwitterアンケートでは、ピアノの先生でなく、導入期にご自身でお子様にピアノを教えておられた方が10人中1~2人いらっしゃることがわかりました。

つまり10人中8~9人の方が最初からピアノの先生にお任せしたということです。

その中でピアノが弾けるけれど自分で教えなかったという方は10人中6人いらっしゃいました。

Twitterアンケート第2弾はその方々に向けての、「なぜお子様にピアノを自分で指導しようと考えなかったのですか?」という質問です。

その結果は次の通りです。 続きを読む »

我が子のピアノを指導するときの3つの落とし穴

たまたま家にピアノがあったりする場合、お子様が自然とピアノに触れ合う機会も多いと思います。

そして、ピアノが弾ける親御さんは簡単な曲などを教えてあげたことはあるのではないでしょうか。

Twitterでアンケートを取らせていただいた結果です。 続きを読む »

音大に行きたい方へのアドバイス

今、YouTubeなどでプロからアマまで老若男女が自由にピアノを演奏している様子が見られます。

とても素晴らしいことで、どんどん広がっていけば素敵だと思います!

そして、YouTubeなどをきっかけに音大に行って本格的にピアノを勉強したいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、音大がゴールではないことをお忘れなく。 続きを読む »

初心者の幼児が陥るピアノレッスンのよくある問題点

4~5歳位の園児さんの話です。

ピアノのレッスンは真ん中の「ド」から始まり、同じポジションでだんだんと音が増えていきます。

ものすごく簡単なことから始めているので、誰でもあまり練習しなくても弾けてしまいます

というわけで、それほど練習しないでレッスンに来られるお子さんもいらっしゃいます

しかし、この時期に大きな差が出来てしまうことに親御さんは気づいておられません。 続きを読む »

ピアノのレッスンは楽しいですとは言いにくい

体験レッスンのアンケートでの備考欄に楽しいレッスンを希望する旨を書かれる保護者の方がいらっしゃいます。

特にピアノを習った経験がない親御さんに多い傾向があります。

もちろん楽しいレッスンにしたいのですが、楽しくないことも確実に多々あるのでご理解いただきたいと思っています。 続きを読む »

ピアノ教室をやめさせたくない生徒さん

受験や引越しならやむをえません。

また、ピアノがスラスラ弾けるようになった生徒さんは「卒業」でもいいのです。

問題はそうではない生徒さんです。 続きを読む »

中学受験を控えて、ピアノ教室を続けるかやめるか問題

どこもそうだと思いますが、うちのピアノ教室でも毎年入れ替わりがあります。

やめる理由の一つに、中学受験をするにあたり塾の時間も増え、ピアノの練習時間が思うように取れないというのがあります。

しかし最近うちの教室では、中学受験はするけれど、ピアノ教室はやめずに生活の一コマとして続けたいという生徒さんが増えてきました。

嬉しくありがたいことです。

それは私自身が、師弟関係と言えどもその子のサポーターであると気付いた結果、教え方を変更していったからだと思います。 続きを読む »

ピアノを習いたいと子供が言うまでピアノを習い始めるのを待つのが正解か??

体験レッスンに来ていただいた方にお聞きしていることがあります。

「なぜピアノを習わそうと思われましたか?」

その中で、「本人がピアノを習いたいと言ったので」というお答えがあります。

それはそれで素晴らしいことだと思いますが、本人が習いたいと言うまで体験レッスンを受けなかったというのは、もったいないなぁと思います。

ちょっと残酷なデータがあります。 続きを読む »

ママ友がピアノの生徒の保護者の場合

つまり、我が子のお友達を教える場合です。

これは結構大変だとピアノ教師の皆さんから聞いています。

ピアノの先生が我が子も教えている場合、一番大変なのはピアノ教師の子供ではないでしょうか? 続きを読む »

小学校受験のリズム打ち~攻略法は言葉・応用編

リズム打ちの苦手なお子さんの指導で、リズムを言葉に変換する方法をお伝えしました。それに関するブログは下欄からご覧ください。

これだけでもかなりわかりやすくなったと思いますが、更になじみやすくするために、歌を使う方法をご紹介します。

お子さんが知っている歌だったら何でもOK。

それを歌詞の代わりに「タン」「タ」「ウン」「ウ」を使います。

例えば「かえるのうた」の出だしは「タンタンタンタン・タンタンタンウン」です。

「ケロケロケロケロ・クワックワックワッ」は「タタタタタタタタ・タンタンタンウン」となります。

「ウン」について、はっきり切ることはここではあまり考えなくてもよいです。

ただし、「ウン」の拍が縮まりすぎたり伸びすぎたりしないように気をつけます。

「メリーさんのひつじ」の出だしは「ターンタタンタン・タンタンターアー」です。

無意識に付点4分音符や2分音符も使っています。

クイズ形式に色々出してみて、慣れてきたら歌いながら手拍子をします。

それもできるようになれば、手拍子だけ、又はカスタネットなども使ってみてください。

これは楽しくなければ意味がないので、遊びの延長としてできるだけ簡単にできるものにしてください。

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