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ネガティブなことは口に出さない

2023.10.30

何事もそうですが、自分に対するネガティブな発言はやめた方がよいと思います。

ピアノに関しても強く感じます。

さすがに大人の生徒さんにはこういう方はいらっしゃいませんが、幼児や低学年の生徒さんに時々見られます。

ピアノレッスンにおけるネガティブな発言とは?

宿題の曲を弾く前に「この曲は今日絶対合格しない」と宣言する

こういう生徒さんは、多少保険をかけている場合があります。

合格する可能性もあるけど、もししなかったらショックだからという訳です。

教える側としては、あまり練習してきていないのだろうというマイナス面から見てしまうので、合格圏内にあったとしても、もうちょっと練習してきてもらおうと判断することもあります。

つまり、生徒さんにとっては不利以外の何物でもありません。

新しい宿題の曲を渡したとき「難しそうだから絶対弾けない!」と騒ぐ

言葉はすべて否定形。

まるで宿題の曲が合格しなければよかったと言わんばかりです。

実際に新しい曲の譜読みが嫌だからという理由で、合格したくないという生徒さんもいらっしゃいました。

その生徒さんには曲のレベルを少し簡単にした、モチベーションが上がるような楽譜に変更しました。

家であまり練習しなくても弾けてしまう曲なので進度は落ちましたが、細く長く続いています。

しかし一方で声ではそう言っているのに、その時の顔を見てみると、案外嬉しそうだったりする生徒さんもいます。

心の中で「難しそうだからなかなか弾けないかも、、、」と思うことと、「弾けない!」と言葉に出してしまうことは、全く違うことなので気をつけましょう。

弾けなかったとき「できない~。無理~」と言う

これが一番厄介です。

「できない」発言中は思考がストップしてしまうので、一層できなくなってしまうのです。

試しに「できない~」と言いながら、何か思考力を試す問題に真剣に取り組んでみてください。

脳にブレーキがかかっているので、おそらくできないでしょう。

ところが「できる!」と心の中で思うだけで、がんばるパワーがみなぎります。

つまり、「できない~」「無理~」などは、ピアノレッスンではNGワードなのです。

ネガティブな発言が癖にならないようにしよう

ネガティブな発言は、心の中で思っているだけでも頭にブレーキがかかります。

発表会などの本番演奏でネガティブなことを考えると、頭が真っ白になってしまう場合があるのはそういうことですね。

普段からネガティブに考えがちな方は、ピアノにおいては我慢するようにしましょう。

できないところは何か原因があるはずです。

ただ繰り返し弾くだけではなく、どの音からどの音に行くときにおかしくなるのか、単音単位で考えてみましょう。

特に小さなお子様は、失敗したら最初から弾き直す傾向がありますが、楽譜が簡単なうちから単音単位で考える習慣をつけましょう。

自分がむずかしいところは、他の人にとってもむずかしいということで、みんなが通る道です。

 
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Pianeys(ぴあにーず)
物書きピアニスト

子どもから大人までピアノ指導する傍ら、本サイト「ピアノサプリ」を開設し運営。【弾きたい!が見つかる】をコンセプトに、演奏効果の高いピアノ曲を1000曲以上、初心者~上級者までレベルごとに紹介。文章を書く趣味が高じて、ピアノファンタジー小説「ピアニーズ」をKindleにて出版。お仕事のお問い合わせはこちらからお願いします。

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