聴音をやってみて気付いた学校のテスト等の共通点

聴音、いわゆる耳コピですが、うちのピアノ教室では子供の生徒さんに毎週問題を出しています。

耳の訓練はもちろん、楽譜の書き方を学べるのでとても良いと思います。

各生徒さんの取り組み方を見て気付いたことがありました。

聴音の問題の出し方は、メロディーを何回か聴きながら、その音を楽譜におこしていくというものです。

全く見直しという作業をしない生徒さんが多いのにびっくりしました。書きあがったらそこで満足してしまいます。「書き終える=できた」なのです。

その結果うっかりミスも多いし、あきらかに間違っている点にも気付きません。おそらく学校のテストもそんな感じだと思います。

書き終えても「できた」ではなく「できていないかもしれない」というところからの見直しが大切なのです。

「最後の1秒まで間違えていないか確認すること!」といつも言っていますが、なかなか直りません。粘るという作業に慣れていないようです。

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