ピアノの独学者にこそ、LINEレッスンがオススメ

独学でピアノを弾かれている大人の方はとても多いと思います。

独学は自分のペースで進められるのでよいのですが、問題もいくつかあります。

特に、本当に正しく弾けているのか？については、気になるところだと思います。

また、独学での最も大きな問題は、間違った方向に練習（努力）を重ねてしまうこと。

その結果、曲の完成まで時間がかかってしまうリスクがあります。

その他にも、こんな悩みがあるかもしれません。

・合格の基準がわからない
・ケジメがなくだらだらしてしまう
・どの楽譜を買えばよいのかわからない
・自分の本当のレベルがわからない

このようなお悩みをお抱えの方は、ぜひLINEレッスンをご活用ください。

今日は独学の方のシチュエーション別にLINEレッスンの使い方をご紹介いたします。

ピアノ教室に通っていないピアノ初心者の方

ピアノの経験が全く無いながらも、ピアノにチャレンジされている方は、LINEレッスンをぜひご検討ください。

「ピアノを弾けるようになりたくてとりあえず楽譜を買ってみたものの、本当にこの弾き方で合っているのかなぁ…」

練習中、このようなモヤモヤがありませんか？

LINEレッスンは、譜読み段階でリズムや音に間違いがないか確かめるために利用していただいてOKです。

間違ったまま練習を重ねてしまうと、最終的にはそれを修正するのに時間がかかってしまいます。

完成まで時間がかかってしまうと、途中で飽きてしまうかもしれませんし、何より時間がもったいないです。

また、はじめから正しい指使いで練習することも大切です。

間違った指使いに慣れてしまうと、正しい指使いに違和感を感じ、その違和感が無くなるのにも時間がかかります。

弾きにくいと感じるところや、いつもミスをしてしまうところは、指使いに問題があるのかもしれません。

気になる方はLINEレッスンにて、ぜひ演奏動画をお見せください。

もちろん、曲が自分なりに完成したところで動画をお送りいただいても構いません。

「十分弾けた」と思っていても、プロの目から見ると改善点はおそらくあります。

さらに良い演奏になるための発展的な指導をさせていただきます。

ピアノ教室に通っているが、宿題の曲ではない趣味の曲を弾いておられる方

ピアノ教室で習いつつ、自分で別の曲にもチャレンジされている方は、LINEレッスンを便利にご活用ください。

実際の生徒さんで、師事されている先生から習わっている曲とは別に、ディズニーやジブリの曲を弾いて、動画を送ってこられる方もいらっしゃいます。

ピアノ教室の中にはクラシックだけのレッスンというところもあるようです。

あるいは、ピアノの先生にクラシック以外の曲を見せるのは抵抗があるのかもしれません。

クラシック以外の曲は、クラシックとは違うリズムパターンがあるので、難しく感じられるでしょう。

しかも、指使いを書いていない楽譜が多く苦労します。

やはり指使いはとても大切です。

弾きやすい指使いを考えるのは、ピアノの知識と経験が必要なので、Pianeysにお任せください。

LINEレッスンでは、手の大きさに合った指使いをご提案させていただきます。

過去にピアノ教室に通っていたが、今はレッスンを受けていない方

もう一度ピアノを習いたいけれどレッスン日時に縛られたくないという方にも、LINEレッスンは使いやすいと思います。

弾きたい曲が難しい場合は、1ページずつ送っていただいても大丈夫です。

丁寧に対応させていただきます。

LINEレッスンをしばらく続けたことによってピアノの勘が戻り、また教室レッスンに復帰できた方も実際にいらっしゃいます。

また、その後もちょっとピアノの先生に聞きにくいことをLINEでは聞けるので、ご好評いただいています。

まとめ

Pianeysはピアノの独学を応援します。

だからこそ、独学の方で上手く弾けない時間が長く続き、ピアノへの熱意が冷めてしまうのは悲しいと感じます。

LINEレッスンの使い方に決まりはありません。

今の生徒さんの中でも、演奏が完成されてから一度だけ送ってこられる方や、1週間に1度、「今こんな感じです」と送ってこられる方など、様々です。

いずれにせよ、本当に正しく弾けているのか？のモヤモヤは、レッスン後には解消されます。

もしご興味ございましたらお気軽にご相談いただければと思います。

PianeysのピアノLINEレッスンの詳細はこちら

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