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ピアノオンラインレッスンで音感教育をする時の注意点

2020.05.18

Zoomでピアノレッスンをしています。

もちろんオンラインレッスンでも音感教育はできます。

でも色々やってみて、対面レッスンのようにはできないものもいくつかありました。

オンラインレッスンで取り入れられる音感教育、またはちょっと取り入れるのはやめた方がよい音感教育について書いてみたいと思います。

まず、カード系は大丈夫です。

音符や音楽記号を見せて「これ何の音?」「これなぁに?」と聞くと、タイムラグがあるものの、ほぼ普通通りにできます。

また、リズム打ちもこちらの課題を見たり聞いたりしてすることができます。

音当てに関しても単音や和音を口頭で答えるなどは、特に問題なくできます。

ノートに書く聴音は、伸ばしたり切ったりするところが環境によっては聴き取りにくいようです。

例えば2分音符「たーあー」と4分音符と4分休符「たんうん」の区別が付きにくい場合があります。

という訳で、リズムの入らないオール4分音符、オール8分音符というのが無難です。

移調奏も問題ありません。

誰でも知っている「きらきら星」や「かえるのうた」などを、色々な音からスタートして弾いてもらいます。

Zoomの機能を使って、違う場所にいる生徒さん複数で音感レッスンをすることもできますが、その際にはタイムラグがあるのでちょっとした注意が必要です。

同時に何かをしてもらう時は、必ずピアノ講師が声掛けをすること。

例えばカードを見せて「この和音を弾いて」というような場合には、ピアノ講師が「せーの」とか「さんはい」とか言ってあげないと、生徒さんたちがバラツキます。

複数でやると結構盛り上がるのでおすすめです。

以上はあくまでも私というピアノ講師がリアルタイムで音感レッスンをした場合で、もっと音にこだわって課題を作り込んだ場合はスムーズにできるでしょう。

ピアノオンラインレッスンに関する記事はこちらから♪
ピアノの先生へ~オンラインレッスンでの注意点

 
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物書きピアニスト

子どもから大人までピアノ指導する傍ら、本サイト「ピアノサプリ」を開設し運営。【弾きたい!が見つかる】をコンセプトに、演奏効果の高いピアノ曲を1000曲以上、初心者~上級者までレベルごとに紹介。文章を書く趣味が高じて、ピアノファンタジー小説「ピアニーズ」をKindleにて出版。お仕事のお問い合わせはこちらからお願いします。

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