発表会の連弾の楽譜を作るのは重要なお仕事

発表会の連弾ですが、本番用の楽譜作りをそろそろ始めています。理由は譜めくりの負担を少なくするためです。

本番当日の譜めくりを演奏者自らでやるには、ペアで譜めくりを想定した練習も必要となってきます。しかし現実問題としてなかなか時間が取れません。

私がするとなると、当日舞台に出たり入ったりで落ち着かないし、他の人に頼むのもよほど慣れた人でないと責任が重過ぎます。経費節減もあります。

というわけで、最小の譜めくりでいけるように譜めくり場所を考えて私が楽譜を作っておき、その楽譜で練習する方が手間はかかっても安心なのです。

連弾の楽譜はプリモとセコンドが縦に並べて書いてあるものと、パート譜のように左右に分けて書いてあるものがあります。

練習する上では、前者の方が、両パートの響きを頭に入れながら練習できるので良いと思います。しかし、その分ページ数が増えてきます。

そこで前者の楽譜で練習している人は、ある程度弾けるようになれば、パート譜に切り替えて練習してもらうことにしています。

まずプリモ、セコンドが上下に並んでいるものは切り離して、それぞれのパートをまとめます。長い曲の場合は、譜めくりのポイントを考えて作るか、縮小コピーをします。

パート譜ももちろん自分のパートだけまとめて貼り、空白の多い楽譜は縮めていきます。最後の仕上げは、裏にしっかりした台紙を貼ることです。

こうして完成した連弾用の楽譜たちは、私の宝物です。

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