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音楽ワークで感じる、探すことが苦手になっている子供たち

2018.06.05

うちのピアノ教室ではピアノのレッスンの合間に音楽のワークをやっています。

最近は市販のワークもすごく使いやすくなっています。

これにも子供たちの性格が出ていてなかなか面白いです。

まず、どん欲に1問でも先に進もうとするタイプと、周りを気にせず常にマイペースなタイプ。実は私は前者です。

問題がわからないとすぐに「わからない」を言葉で連発するタイプと、じーっと考え続けるタイプ。実は私は後者です。

わからない問題があると、生徒たちに今までに習った(終わった)ページを見て解いても良いことにしています。

しかし、その関連ページや答えがなかなか見つけられないようで・・・。

今は調べ物をする時、キーワードを入力するとすぐに答えが出てきて便利なのですが、デメリットもあると思います。

私は「調べ物は図書館」の世代です。

答えに辿り着くまでに回り道をしたり見当違いの方向に行ったりしたものです。

しかし、そのお陰で「探す」という能力が養われました。

今の子たちは「探せない」もしくは「探さない」のです。

今日も生徒たちは前のページを一生懸命探していました。

答えはすぐそこに書いてあるのに見過ごしています。

口元まで声が出かかりましたが、グッと我慢して見守っています。

 
LINEレッスンの画面イメージ

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Pianeys(ぴあにーず)
物書きピアニスト

子どもから大人までピアノ指導する傍ら、本サイト「ピアノサプリ」を開設し運営。【弾きたい!が見つかる】をコンセプトに、演奏効果の高いピアノ曲を1000曲以上、初心者~上級者までレベルごとに紹介。文章を書く趣味が高じて、ピアノファンタジー小説「ピアニーズ」をKindleにて出版。お仕事のお問い合わせはこちらからお願いします。

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