たくさん練習をしたつもりでも練習になっていない
2019.05.13
いつも同じところで間違えている生徒さん。
間違いをぜんぜん直して来ないので、当然の如く伸び悩んでいます。
「一杯練習したもん・・・」
そう言うのですが、いつも同じところを間違えるのは残念ながら練習したと言えません。
ただ音を鳴らしていただけです。
計算を間違えたままずっとやっているのと同じことです。
「この音とこの指に注意して、すらすら弾けるまでこの2小節を練習してごらん。」
弾くこと数回、難なくできました。
本人も一気に柔らかい表情になりました!
練習というのは、このように音に集中して弾くことです。
しかし、これを家に帰って実践するかというと、なかなかそうはいきません。
正しい練習を自覚するまでピアノ教室でやるしかなさそうです。

Pianeys(ぴあにーず)
物書きピアニスト
子どもから大人までピアノ指導する傍ら、本サイト「ピアノサプリ」を開設し運営。【弾きたい!が見つかる】をコンセプトに、演奏効果の高いピアノ曲を1000曲以上、初心者~上級者までレベルごとに紹介。文章を書く趣味が高じて、ピアノファンタジー小説「ピアニーズ」をKindleにて出版。お仕事のお問い合わせはこちらからお願いします。











