前打音付き複モルデントの弾き方解説

前打音付き複モルデントの意味とピアノでの弾き方をサンプルの楽譜を使ってわかりやすく解説します。

今回用意した楽譜はこちら。

前打音付き複モルデント

前打音付き複モルデントはバロック時代によく使われた装飾記号です。

J.S.バッハが残している装飾音一覧表を参考にしています。

モルデントについてはモルデント(mordent)の弾き方解説をご覧下さい。

1小節目の弾き方解説

前打音付き複モルデント

ヒゲのような印の通りに「ド」の一つ下の音「シ」→「ド」→「レドレド」→一つ下の音「シ」→「ド」
と弾きます。

前打音付き複モルデント

2小節目の弾き方解説

前打音付き複モルデント

ヒゲのような印の通りに「ド」の一つ上の音「レ」→「ド」→一つ下の音「シ」→「ド」→「レド」→一つ下の音「シ」→「ド」
と弾きます。

前打音付き複モルデント

【関連する音楽記号】
モルデント(mordent)
プラルトリラー(pralltriller)
前打音付き複プラルトリラー

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