ダル・セーニョ(D.S.)の弾き方解説

ダル・セーニョ(D.S.)の意味とピアノでの弾き方をサンプルの楽譜を使ってわかりやすく解説します。

今回用意した楽譜はこちら。

楽譜1
ダル・セーニョ

楽譜2
ダル・セーニョ

楽譜3
ダル・セーニョ

Sに※が合体されたような記号はセーニョと言ってイタリア語で「しるし、サイン」の意味です。

ダル・セーニョは、セーニョに戻って演奏するという音楽記号で、略してD.S.と書いてあることが多いです。

Fine(フィーネ)はイタリア語で「終わり」という意味で、Fineの記号があるところが曲の最後です。

D.S.やFineが表示された場所は複縦線(二重の小節線)になっています。

楽譜1の弾き方解説

ダル・セーニョ

D.S.D.S. al Fineも同じ意味です。

初めから演奏し、D.S. al Fineまで行くとセーニョ に戻ります。

その後Fine(フィーネ)で終わります。

ダル・セーニョ

楽譜2の弾き方解説

ダル・セーニョ

Fineの代わりにフェルマータを付ける場合もあります。

フェルマータはイタリア語で「止める」の意味です。

ダル・セーニョ

楽譜3の弾き方解説

ダル・セーニョ

初めから演奏し、リピート記号の点々が向き合ったところを繰り返します。

D.S.まで行くとセーニョに戻り、その後Fine(フィーネ)で終わります。

D.S.の後のリピートは指示がなければ省略される事もあります。

リピートの奏法についてはリピート(repeat)の弾き方解説をご覧ください。

ダル・セーニョ

【関連する音楽記号】
カッコ付きリピート(first and second ending)
ダ・カーポ(D.C.)

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