色とりどりの小品 Op.99-1〜シューマン
初中級〜中級★★★
イ長調
シューマンの未出版の作品を14曲集めて、「色とりどりの小品」としました。
全14曲ありますが、どの曲もシューマンらしいフレーズで、今までの作品に入りきれなかった断片集とも言えます。
この曲は1曲目で、16分音符の伴奏が右手・左手に移り変わりながら、メロディーを歌わせる作品です。
規則正しく弾きすぎるとエチュードのようになってしまいます。
メロディーの歌わせ方を最優先で考えて演奏しましょう。
シューマン作曲の発表会おすすめ曲では、作曲家の曲の一覧とあわせて、人物像を簡単に解説しています。
興味のある方は一度ご覧ください♪
楽譜はこちら↓↓
色とりどりの小品 Op.99
構成
効率よく暗譜するためにも参考にしてください。
暗譜を極めるための15のステップの中でSTEP.2に該当します。
※記号は一応の目安~2小節ずつ
繰り返しも入れています。
あ{AーBーCーD}
あ{AーBーCーD}
い{EーFーGーH}
い’{EーFーGーI}
弾き方
Nicht schnell「ゆっくりと(速くなく)」
mit Innigkeit 「心をこめて」
A…この曲は4分の4拍子の3拍目裏拍からはじまるアウフタクトです。フレーズのはじまりと終わりに注意しましょう。
はじめの音符に付いている<>は、少しゆとりを持って歌わせましょう。
B…Aよりも少し深い音色です。
C…前半はAと同じです。後半はDに向けて盛り上げます。
D…この曲はペダルが必要ですが、特にこの部分は浅く踏み変えましょう。(ハーフペダル)
E…fp では硬い音にならないように注意しましょう。
F…一番深い底の部分です。音量も控えましょう。
H、I…カッコ付きリピートの弾き方
本番の演奏に備えて
発表会やコンクールなどをはじめ、舞台の上で演奏するための準備として、自分の演奏を客観的に見るのはとても大切です。
スマートフォンなどを使って、定期的に演奏を録画し、ぜひご自身の演奏を確認してみてください。
改善すべきポイントがきっと見つかります。
もしピアノ講師からのアドバイスをお求めの場合は、我々がおこなっているPianeysのピアノLINEレッスンをご利用ください。
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また、発表会やコンクールでの演奏は暗譜でノーミスが目標です。
丁寧な暗譜は舞台の上での演奏を成功に導く鍵です。
暗譜を極めるための15のステップでは、人前での演奏に失敗しないための完全暗譜法をお伝えしています。
興味のある方はぜひお読みください。
皆様のピアノライフを心から応援しております。

子どもから大人までピアノ指導する傍ら、本サイト「ピアノサプリ」を開設し運営。【弾きたい!が見つかる】をコンセプトに、演奏効果の高いピアノ曲を1000曲以上、初心者~上級者までレベルごとに紹介。ピアノLINEレッスンをおこなうPianeys音楽教室では生徒数が300人を突破。お仕事のお問い合わせはこちらからお願いします。

























