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ピアノ初級~初中級(ブルグミュラー前半程度)の方への発表会おすすめ曲

テクニックや表現力に個性が出てきて曲の好みも芽生えます。

ノーミスで弾くことに加えて、どのようにその曲の良さを伝えるかが課題になってきます。

約3ヶ月前から取り掛かります。

譜読みに1ヶ月、テクニック的仕上げに1ヶ月、暗譜と表現力の仕上げに1ヶ月がだいたいの目安です。

教則本も同時進行しますが、本番1ヶ月前からは発表会の曲だけに絞ります。

Memo

作曲家の生誕順に並んでいます。不明の方(現代作曲家や楽譜共著者など)は推察して並べています。

曲名 作曲家名 楽譜
特徴
たびびと ゴティエ 楽譜
アルプス地方のヨーデルを思わせる軽やかな曲
メヌエット(ミニュエット) クープラン 楽譜
落ち着いた3拍子の舞曲。バロック時代の和声が新鮮
メヌエット ト長調 ペツォールト(伝バッハ) 楽譜
長年J.S.バッハ作と思われていた曲。装飾音が無ければ初級
ポロネーズ(BWV Anh.125) C.Ph.E.バッハ 楽譜
ドラマチックなバロック曲。ポーランド風のリズムが毅然としている
マーチ(BWV Anh.122) C.Ph.E.バッハ 楽譜
行進曲風のという意味合いで、一般的なマーチよりも優雅さがある
ソナチネ Op.36-1 第1楽章 クレメンティ 楽譜
明るくはつらつとした曲。古典派の入門曲として有名。余裕がある方は全楽章を
ソナチネ Op.36-1 第3楽章 クレメンティ 楽譜
軽快な曲。ユーモアも感じられる。遠近感を出して弾くと難易度が高く聞こえる
メヌエットとトリオ K.1 モーツァルト 楽譜
古典派らしい上品な曲。丁寧に楽譜を読みこむことがポイント
アダージョ シュタイベルト 楽譜
ロマン派の先駆けのような曲。ゆったりと歌うように
ソナチネ 第5番 第1楽章 ベートーヴェン 楽譜
ベートーヴェンの入門として最適。ト長調のソナチネとして有名
アレグレット ディアベリ 楽譜
落ち着いた明るい曲。古典派の入門に。強弱をはっきりつけると良さが引き立つ
小人の踊り ディアベリ 楽譜
アクセントが特徴的。左手の伴奏が弾ける速さがこの曲の速さを決める
貴婦人の乗馬 ブルグミュラー 楽譜
はずむようにリズミカルに。気品あるタッチが求められる曲
スティリアの女(シュタイヤー舞曲) ブルグミュラー 楽譜
キリッとカッコよく決めたい速めのワルツ
タランテラ ブルグミュラー 楽譜
指の回る人向き。ただしスピードに囚われて無表情にならないように
楽しき農夫 シューマン 楽譜
快活な発表会定番曲。旋律と伴奏のバランスを学べるとてもよい教材
兵士の行進 シューマン 楽譜
生き生きとした曲。和音をそろえてきちんと弾くことがポイント
紡ぎ歌 エルメンライヒ 楽譜
おなじみ発表会定番曲。休むことなく回り続ける糸車のイメージ
ソナチネ Op.157-4 第1楽章 スピンドラー 楽譜
活発な明るい曲。速さや強弱が物足りないと幼稚になってしまうので注意
ラッパ手のセレナード スピンドラー 楽譜
セレナードは夜の曲だが、この曲は勢いも必要。同音連打が弾ける速さで
気みじか グルリット 楽譜
イライラして怒り爆発寸前⁈同じフレーズが何回も登場するが新鮮に聞こえる
高貴なワルツ グルリット 楽譜
左手がメロディ。お洒落で優雅な曲
願い グルリット 楽譜
神聖な気持ちになる曲。ある程度手の大きさも必要
野原で踊ろう グルリット 楽譜
高音が多く、軽やかでかわいらしい曲。組み合わせ曲としても使える
マーチ グルリット 楽譜
晴れやかで気品もある行進曲。メロディは耳に残りやすい
ゴンドラの歌 ケーラー 楽譜
感情をこめて弾く曲。無表情になるとただの暗い曲になる
そりに乗って ケーラー 楽譜
鈴を鳴らしながら楽しく走るそりのイメージ。指の速く回る方に
ジプシーの踊り リヒナー 楽譜
エキゾチックな曲。フレーズの最初と最後を気を付けないと幼稚になる
兵隊の行進 ランゲ 楽譜
ちょっとコミカルな行進曲。ユーモアが伝わるようにアクセントや強弱を工夫して
ギャロップ ストリーボッグ 楽譜
明るくてはずむ曲。スタッカートのオンパレードなので、疲れをためないように
ジプシーの群れ ベール 楽譜
ジプシーの哀愁漂うメロディー。機械的にならないようによく歌って
新しいお人形 Op.39-9 チャイコフスキー 楽譜
優美な曲。ソフトなメロディーの中に潜む心理描写が見事
古いフランスの歌 Op.39-16 チャイコフスキー 楽譜
素朴な曲。呼吸をするように自然に弾くと美しい
ポロネーズ シュモール 楽譜
勇ましい曲。タッチがしっかりしている人向き。表現力がなければ幼稚な曲になってしまう
妖精の踊り グリーグ 楽譜
北欧らしい旋律。仕上がりの速度によって難易度が変わる
あやつり人形 ローデ 楽譜
明るい曲。「マリオネット」という題でも有名。とにかく音の粒を揃えること
ハンガリア舞曲 ラインホルト 楽譜
少し物憂げなジプシー音楽の要素を取り入れた曲。しっかりしたタッチの人向き
ゆるやかなワルツ ゲディケ 楽譜
もの哀しげで美しい旋律。組み合わせの前奏曲としても使える
タランテラ ツィルヒャー 楽譜
生き生きとはずむ楽しい曲。速い曲が得意な方に
蛾たち トンプソン 楽譜
不規則な動きで自由に飛び回る蛾たちをアクセントとスタッカートで表現
小さな歌 ハチャトゥリアン 楽譜
昔を懐かしむようなしみじみとした曲。右手は単旋律
楽しいお祭り シャー 楽譜
コミカルで現代的なイメージ。しっかりしたタッチと、力を抜く弾き方も必要
楽しいおはなし ショスタコーヴィチ 楽譜
いきいきとした曲。子供のお話が次から次へと止まらないようなイメージ
さくらさくら ラーニング・トゥ・プレイより 楽譜
アメリカ人のアレンジで、より一層おごそかな曲になっている
秋のスケッチ ギロック 楽譜
映画のBGMのような印象のおしゃれな曲。細かい感情表現が大切
ウィンナーワルツ ギロック 楽譜
流麗な曲。ドラマチックな表現力が必要。アウフタクトを意識しつつ、1小節を1拍に取る
カスタネット ギロック 楽譜
情熱的なリズムに乗って異国情緒たっぷりに。特に最後の単旋律は表現力がいる
カーニバルの舞踏会 ギロック 楽譜
軽快で楽しい曲。バロック~古典派のような音楽が好きな方に
宮廷のコンサート ギロック 楽譜
優雅なバロック風。フレーズのはじめと終わりを丁寧に弾くと映える
コンスタント・ベイス ギロック 楽譜
ジャズピアニストになった気分で。テンポやリズムは一定を保つこと
聖日 ギロック 楽譜
シンコペーションが楽しい曲。リズムは同じでも曲想に変化がある
ニューオリンズのたそがれ ギロック 楽譜
ゆったりした大人っぽい曲。軽快なジャズをはさむ。ペダルは必要
フラメンコ ギロック 楽譜
短調でかっこいい曲。中間部をせつなく歌い上げると難しく聞こえる
森の妖精 ギロック 楽譜
軽やかな曲。透明感を意識して。中間部はしっとりと歌い上げる
悲しいワルツ 中田喜直 楽譜
悲しいけれど長調の曲。悲しみを乗り越えようとするような前向きな気持ちで
夕方のうた 中田喜直 楽譜
少し寂し気な美しい曲。1フレーズごとに思いをこめて
魔法使い グローバー 楽譜
ハラハラドキドキ感を大切にして、怖く聞こえるように工夫が必要。ペダルもあった方が良い
バルトーク先生にあいさつ 林光 楽譜
近代曲入門。題名通りバルトーク風の生き生きした曲
右と左 どちらがふし? 林光 楽譜
右手の和音と左手の旋律が溶け合ったり反発しあったりしながら進む。近代曲に興味がある方に
赤い紙風船 湯山昭 楽譜
風まかせで漂う紙風船。つかみどころがなく不思議なイメージで
お琴のひびき 湯山昭 楽譜
和風な曲。ちょっと変わった曲が弾きたい人向き。譜読みは楽だが表現力とペダルが必要
おやつのじかん 湯山昭 楽譜
3拍子の楽しい気分の曲。作曲者の指示が細かく記されているので、その通りに弾くと良い
ワルツ 湯山昭 楽譜
速めのワルツ。表現が苦手でも、強弱の差で上手に聞こえる
八月 なつまつり 服部公一 楽譜
和風の曲。 笛や太鼓の音が聞こえてくる。連打ができるスピードで曲の速さが決まる
舞曲 有馬礼子 楽譜
颯爽と前に進んでいく曲。強弱とシンコペーションが上手に聞こえる秘訣
雪合戦 有馬礼子 楽譜
明るくはずむ曲。楽しさや躍動感が伝わってくる
ウォリサム ブルース マーサ・ミアー 楽譜
愁いを秘めて穏やかに。大人の曲
こっそり ひっそり マーサ・ミアー 楽譜
少し速めのスイング。シンコペーションのリズムとアクセントを効かせることがポイント
レッド ローズ ランデヴー マーサ・ミアー 楽譜
大人っぽいジャズワルツ。颯爽と弾いてほしい。中間部の甘い旋律が少し難しい
蛙の散歩 平吉毅州 楽譜
拍子が変則に聞こえる面白い曲。繰り返しが多いので譜読みはお得
骸骨達の陽気な行進 平吉毅州 楽譜
歯切れよく、骨がポキポキいう感じで。リズムが命
ささぶねの航海 平吉毅州 楽譜
さりげなく美しく響く曲。左手の弾き方が鍵
潮風のサンバ 平吉毅州 楽譜
メリハリのあるサンバのリズムが特徴的。メロディーと伴奏の音色を変えることが大切
ススキの葬列 平吉毅州 楽譜
淡々と進む葬列が向こうからやってきて目の前を通り過ぎていく
はるかなるアフリカ 平吉毅州 楽譜
果てしない広がりを持って。シンコペーションが祈りの鼓動に感じられる
踏まれた猫の逆襲 平吉毅州 楽譜
「ねこふんじゃった」を発展させた楽しい曲。もたもたせずに強弱を付けておしゃれに演奏
雨……そして虹 ジョン・ジョージ 楽譜
雨の音と美しい虹を見た感動を表した曲。音は少ないが、大人っぽく難しく聞こえる
おもちゃの兵隊の行進 久米詔子 楽譜
冒険映画を思い起こさせるカッコイイ曲。臨時記号が多いが平行移動なので覚えるのは楽
キャンドルライトで踊るワルツ グレンダ・オースティン 楽譜
主旋律が何回も繰り返されるロマンティックな3拍子。踏み継ぎペダルがポイント
サマータイム・ブルース グレンダ・オースティン 楽譜
暑い夏の大人の曲。ちょっぴり気だるさも入るとレベルが上がる
半音階でおしゃべり グレンダ・オースティン 楽譜
明るく楽しい曲。中間部はブギのダンス風
フラミンゴ ワルツ グレンダ・オースティン 楽譜
のびやかで優美なワルツ。細やかな強弱が必要。ペダルはあった方が良い
夕暮れの海 グレンダ・オースティン 楽譜
海のさざ波をイメージしたおしゃれな曲。緩急をつけると難しく聞こえる
雨の日のダンス 森山智宏 楽譜
活き活きとした3拍子。ショパンの「雨だれ前奏曲」がヒント

    本番の演奏に備えて

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    Pianeys(ぴあにーず)
    物書きピアニスト

    子どもから大人までピアノ指導する傍ら、本サイト「ピアノサプリ」を開設し運営。【弾きたい!が見つかる】をコンセプトに、演奏効果の高いピアノ曲を1000曲以上、初心者~上級者までレベルごとに紹介。文章を書く趣味が高じて、ピアノファンタジー小説「ピアニーズ」をKindleにて出版。お仕事のお問い合わせはこちらからお願いします。

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