拍子記号書き換えのワーク・8分の6拍子編

8分の6拍子と4分の3拍子は、いずれも8分音符が1小節に6つある曲です。しかし、8分の6拍子は2拍子系、4分の3拍子は3拍子系なので、楽譜の書き方が異なります。

8分の6拍子の楽譜を4分の3拍子に書き換える問題を解き、拍子記号と音符の関係を理解しましょう。正しい楽譜の書き方が身に付きます。五線譜に書いていただくと、より力が付くでしょう。

また音声によるリズムを確認してリズム練習にも役立てて下さい♪ 音声のスピードは、8分音符を1拍とする拍子では1拍がメトロノーム120になっています。

【例題】Q1:8分の6拍子の楽譜を4分の3拍子に書き換えましょう
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CHECK!!
1小節目…4分の3拍子では4分音符が1拍として数えやすいように書きます。つまり8分音符は2つ繋げて書くのが一般的です。

2小節目…4分の3拍子の3拍分、8分の6拍子の6拍分はどちらも付点2分音符です。

3小節目…4分音符を8分音符2つに分割してタイでつなぐ書き方もありますが、シンコペーションのリズムとしてこちらも一般的です。

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Q2
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CHECK!!
1小節目…4分音符を1拍にする拍子では、16分音符は4つ以上繋がないのがルールで見やすいです。

2小節目…8分音符を16分音符2つに分割してタイでつなぎます。

3小節目…休符の並び順に注意しましょう。

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Q5
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CHECK!!
2小節目…全休符は4拍休むという意味の他に、1小節休むという意味もあるので、どんな拍子記号にでも使えます。

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Q11
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CHECK!!
小節をまたぐタイは、拍子記号の書き換えには特に支障はありません。

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CHECK!!
1小節目…付点4分音符に16分音符を加えると、複付点4分音符になります。

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Q19
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CHECK!!
2小節目…休符をまとめて2分休符を使ってもよいです。

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