ハンカチを持って出る場合の注意

ハンカチを持って出る場合の注意

ピアノの発表会で演奏する時に、ハンカチを持って出るには色々な意味があります。

うちの発表会では多汗症の生徒さんがいました。その後の鍵盤は大変なことになっていました。事前に知っていたので、次の生徒さんの前に対処することができましたが、少なからず問題はあります。

またホコリが落ちている場合もあります。手で払うと指に付くし、あまり動作も美しくありません。一応ハンカチを持っていくと良いでしょう。何もなければ何もせずに置けばよいのです。

ハンカチはごく普通のタイプが良いです。タオル地など毛足の長いものは、かえってホコリが出る場合もあります。

お守り代わりに毎回持つハンカチを決めておくのも良いでしょう。弾く前にサッと拭いて、そのハンカチはグランドピアノの中の弦にかからないところに置きます。鍵盤の横などに置くと見栄えが悪いし、演奏中も気になります。

ハンカチを使うのも本番で急にはできません。時々練習してみてください。発表会本番でのハンカチを使うスムーズな動きも、あがらない方法の一つです。