エリーゼのために 完成形

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いよいよ仕上げです。

Aは(a-a-b-a-b-a)の構成になっています。

a(1小節目からリピート記号まで)
1小節目 (0~3秒)
強弱記号の通りに真ん中で少し膨らませて切なげに弾きます。

b(2番カッコからa tempoの前まで)
1~3小節目(22~25秒)
イ短調からハ長調になって少し音量も増えます。気持ちのびのびと弾きます。

4小節目(26秒辺り)
しかしすぐにまた弱くためらうような気持ちになります。dim. ディミヌェンド「だんだん弱く」

b~aにかけて速度などの変化があります。rit. リタルダンド「だんだん遅く」。a tempo  ア・テンポ「もとの速さで」

B(2回目の2番カッコから2回目のAに入る辺りまで)
楽しかった事を回想しているような場面です。dolce ドルチェ「優しく」

2小節目第3拍(1分2秒)3小節目第3拍(1分4秒)
付点8分音符にアクセント「その音を目立たせて」がありますが、dolceの雰囲気を壊さないようにしましょう。
cresc. クレッシェンド「だんだん強く」

C(2回目のAが終わってから3回目のAに入る辺りまで。)
左手のメゾスタッカートは心臓の鼓動のようです。

2~5小節目(1分51秒~1分55秒)
「問いかけ」
6~9小節目(1分56秒~2分)
「答え」が出て一応解決します。

10~13小節目(2分1秒~2分5秒)
もう1度更に強い「問いかけ」

13小節目の1拍目(2分4秒)
左手が半音上がっているところを強調しましょう。

14~17小節目(2分6秒~2分10秒)
「答え」は先ほどとは違って迷った感じで終わっています。

18小節目(2分11秒)
このような終止を半終止といいます。少しためらいがちに弾きます。

19~21小節目(2分12秒~2分15秒)
ppピアニッシモ「非常に弱く」から一気に駆け上がります。ペダルも踏み変えません。

22~23小節目(2分15秒目~2分18秒目)
クールダウンします。rall. ラレンタンド「だんだん遅く」

A(最後のところ)
最後から2番目の小節(2分46秒)
右手の音が今までとは違うので注意して下さい。morendo モレンド「消えるように」

最後の音(2分48秒)にテヌート「十分に音を保って」が付いています。短すぎないように気を付けましょう。
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