アラベスク 完成形

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いよいよ表情を付けて仕上げましょう。

前奏(0秒~2秒)A…(2秒~10秒)A’…(10秒~18秒)
最初は弱い音から始めます。leggieroは「軽く」という意味です。A、A’共に右手が上行系になっているので、cresc.(クレッシェンド・だんだん強く)という指示通りに緊張感があるように弾いて下さい。最後の音(18秒付近)は大きすぎない方が綺麗です。

(B…18秒~27秒)
dimin.は「だんだん弱く」。poco.rallは「少しゆっくり」で、次のin tempoで元の速さに戻ります。この辺り(23秒~27秒)が聴かせどころですね。緊張と緩和が曲作りではとても大切です。

(A’’…27秒~34秒 )
dolceは「優しく」。tenはテヌートの事で「たっぷり」という意味です。A’’がAと大きく違うことは、後半(31秒~34秒)が短調になっていることです。音量を落として控えめに弾きましょう。

(C…50秒~58秒)
最高に緊張感が高まります。最後の2小節はrisoluto「決然とビシッと」。最後の和音は十分に鳴らして下さい。左右とも3・4・5の指が独立するように粒を揃えて弾きましょう。速く弾きすぎて崩れるよりも、ゆっくりでも綺麗に揃っている方が音楽的に素晴らしいと思います。
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