お友達にプレゼントを渡すときの注意

お友達にプレゼントを渡すときの注意
定番はお花お菓子です。

お花を渡すイメージとしては、発表会で弾き終わると演奏者がお辞儀をし、舞台袖のほうに戻る時に舞台の下からお花を渡して、もう一度みんなが拍手をするという図です。

しかし最近はこのような受け渡しは、舞台進行の妨げとなるので禁止されていることが多いです。発表会は実は時間との闘いなのです。お花の受け渡しに1人30秒かかると30人で15分かかります。

又、お花を貰えない生徒さんにはちょっと寂しいので、主催者側が配慮している場合もあります。舞台での受け渡しができるかどうか必ず確認しておきましょう。

プレゼントを渡すタイミングは弾き終わった後が良いです。

演奏前にプレゼントを持って会いにいくのは、出演者が緊張してしまうので絶対に避けて下さい。時間に余裕がない時は出演者の身内にお渡しする方が喜ばれます。

忘れていけないのは、お花やお菓子に必ずメッセージカードを添えて自分の名前を書く事です。たとえ直接手渡しして、とても喜んでもらえたとしても、プレゼントが複数ある場合は演奏後の興奮で出演者は覚えていないことが実は多いのです。

メッセージカードには「発表会おめでとうございます。」と初めに書くのが一般的です。あきらかに演奏前に用意していると思われるカードには「素晴らしい演奏でした。」など、感想に関することは嘘っぽくなるので書かない方が賢明です。それよりも「今日はこのお菓子を食べてゆっくりして下さいね。」などの方が良いでしょう。