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暗譜を軽く見ていると痛い目にあいます

2021.09.03

発表会・コンクールなど、ピアノの本番が近づいてきているけど、まだ暗譜で弾けたことがない~と焦っているあなた。

残念ながらアウトになる可能性大です。

ピアノ練習の最終段階が暗譜だと思っていませんか?

暗譜はピアノの数ある練習のうちのもっとも大切な一つなので、できるだけ早く始めたほうがよいのです。

なぜ、暗譜がピアノ練習の最終段階だと思い込んでいるのでしょうか?

それは時々ピアノの先生が、もう少しで合格というときに

「では、来週までに暗譜をしてきなさい。」

とおっしゃるからです。

しかし、スラスラ弾けている時点で、だいたいは覚えて弾けています。

普段のレッスンの場合の暗譜は、もっと音に集中して演奏しなさいという意味もあります。

しかし、発表会やコンクールのように初めから暗譜をすることが決まっている場合には、逆に回り道になってしまう場合があります。

まず、たくさん弾けば暗譜ができるという考えや、ミスらずに弾けるようになってから暗譜を始めるという考えは捨てましょう。

技術的に無理という訳でもないのにスラスラ弾けないのは、音やリズムを頭で理解していないからです。

指の練習と同時に頭で覚える訓練を始めましょう。

また、あがり症の最大の原因は、「本当に暗譜できているだろうか?」という不安だと思います。

いくら上手に弾けるようになっていても、本番で力を発揮できないのは悔しすぎますね。

「暗譜だけはしっかりやってきたので大丈夫!」と言えるならどんなに素敵でしょう。

暗譜には実にいろいろな方法があるので、ぜひお試しくださいね。

暗譜を極めるための15のステップ

まだまだ不安な方には、有料になりますが、楽譜を使って詳しい説明を具体的にしている記事もご覧ください。

発表会・コンクールでのご成功をお祈りしています!

 
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Pianeys(ぴあにーず)
物書きピアニスト

子どもから大人までピアノ指導する傍ら、本サイト「ピアノサプリ」を開設し運営。【弾きたい!が見つかる】をコンセプトに、演奏効果の高いピアノ曲を1000曲以上、初心者~上級者までレベルごとに紹介。文章を書く趣味が高じて、ピアノファンタジー小説「ピアニーズ」をKindleにて出版。お仕事のお問い合わせはこちらからお願いします。

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