芸能界特技王決定戦 TEPPEN 2021 冬・ピアノ対決の分析と感想

前回、YouTuberのハラミちゃんが初出場で見事優勝しました。

今回もハラミちゃんが演奏を披露されるので楽しみにしていました。

審査はミスタッチの有無だけを審査するサビ部分の演奏2曲「ゲーム・ステージ」と、自分の好きな曲で挑む「フリー・ステージ」の合計点です。

「ゲーム・ステージ」で使用する楽譜

確か2曲映ったと思います。

8~9小節にまとまっていました。

2曲とも右手はオクターブの連続で、左手はアルペジオ(分散和音)でしたが、聞いていると他にも6度進行や左手が和音の曲もありました。

シンコペーションのリズムは、本来ならアクセントを付けて目立たせるのですが、とりあえずこのステージは音が合っていればOKです。

指使いも書いてないので、自分で弾きやすいように考えます。

ペダル記号も強弱記号も書いてありませんでしたが、ここも自分で考えるようです。

「ゲーム・ステージ」の意味はあるのか?

ミスタッチを気にして平凡な演奏になっても、ミスタッチさえしなければ満点がいただけるのです。

このステージは無しでもよくないですか?

皆さん、「フリー・ステージ」がとても素晴らしかったので、そういう演奏をもっと聴きたいです!

いっそのこと「フリー・ステージ~癒し曲」と「フリー・ステージ~元気曲」の2曲合計点の方が楽しめると思うのですが。

TEPPEN担当の方、よろしくお願いします!

個性が光った「フリー・ステージ」

ピアノもグランドピアノになりました。

ピアノはメーカー名を消した黒ピアノだったのが面白かったです。

「ゲーム・ステージ」では出演者の目の動きで暗譜をしていない人もいることがわかりましたが、「フリー・ステージ」はほぼ暗譜でした。

フリー・ステージでもミスタッチの減点はありました。

しかし曲全体の雰囲気を損なうようなミスタッチではないので、全然OKだと思います。

クラシック基礎を学んでいる方、ジャジーな演奏が得意な方、皆さんの情熱が伝わってきました。

靴を脱いで裸足でペダルを踏まれていた方もいらっしゃいましたが、ヒールの高さを見て納得しました。

細すぎたり高すぎるヒールは安定しないのでおすすめできません。

それでも、ペダルを踏んでいる足の上げ方は気になりました。

ペダルから離して踏んでいたので、もし靴を履いてペダルを踏んでいたら、靴裏の雑音が激しく聞こえたと思います。

ハラミちゃん

「ゲーム・ステージ」の演奏も表現力が溢れていて流石でした。

ノーミスが当たり前みたいな雰囲気は、いくらハラミちゃんでもきつかったと思いますが見事でした。

「フリー・ステージ」ではピアノ対決をしていることを忘れてしまうような演奏で、思わず聴き入ってしまいました。

緊張も観客もあっという間に味方につけてしまいます。

最高得点で優勝!やはり女王です!

ハラミちゃんに勝てる人はいるのか?

クラシックの演奏家であれば、クラシックの技術や表現力は勝るでしょう。

しかしTEPPENの対決曲はクラシック曲ではありません。

雰囲気やパワーなど、TEPPENの課題曲の持ち味すべてがハラミちゃんに合っているのです。

今回はTEPPENが、YouTuberやストリートピアニストに通じると感じました。

また素敵なYouTuberさん、現れないかな。

かてぃんさんのショパン国際コンクールも絶対見ます!

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