小学校受験のリズム打ち~攻略法は言葉

リズム打ちの苦手なお子さんの指導を始めています。前回のブログ

何が難しいかと尋ねたところ、何回叩いているか数えられないという答えが返ってきました。

まず、音を数えるのは今すぐやめましょう!

でも何となく真似をするのにも限界があります。

四分音符、八分音符が混ざっていても、わりと簡単なリズムは難なくできました。

しかし、八分音符が増えてくるとパニックになってしまいました。

不思議なことに一回間違えたリズムをそのまま何回も繰り返してしまいます。

そんな時は聞こえてくるリズムの音を言葉にしてみます。

小学校では「タン」「タ」「ウン」「ウ」などを音符と休符の言葉として習いますが、これは実はとても合理的です。

むずかしく考えなくても、聞こえてくる音をそのまま「タン」や「タ」に置き換えれば良いのです。

例えば「タン・タタ・タン」「タタタタ・タンタン」など。

お休みの場合は「ウン」「ウ」です。

例えば「タンタン・ウンタタ」「タンウン・タタタタ」など。

まず、私が打ったリズムを、どんどん言葉に変換してもらうことから始めました。ゲーム感覚で面白いみたいです。

その後、言葉に合わせてリズム打ちをしてもらいます。

もちろんすぐにはできませんが、これを積み重ねて行けば大丈夫です。

更に完璧にするにはまた次回。

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