第18回ショパン国際ピアノコンクールの課題曲は?~予備予選&第一次審査の曲紹介

第18回ショパン国際ピアノコンクールのDVD応募の課題曲は6曲あり、第一次審査もこの中から選びます。

ただし、各審査ステージでは前のステージで選曲した曲とは異なる曲を演奏する必要があるので、同じ曲は使えないということですね。

まずこちらのエチュードより1曲。
音高・音大の入試や一般的なコンクールの選曲でよく使われる、馴染み深い曲たちです。

Op.10 No.1 『ピアノの森』のオープニングテーマで使われていた曲。
Op.10 No.4 のだめがシュトレーゼマンに「ずいぶん変わったショパンでしたけど良かったですよ、楽しそうで」と言われた曲です。
Op.10 No.5 黒鍵のエチュード
Op.10 No.8 右手の速いパッセージが特徴
Op.10 No.12 革命のエチュード
Op.25 No.11 木枯らしのエチュード

そしてこちらのエチュードより1曲。
弾きにくく、指を酷使する系の難曲です。

Op.10 No.2 右手の中指・薬指・小指で半音階を弾く
Op.10 No.7 右手の6度、3度の重音
Op.10 No.10 単音と6度の重音が交互に現れる
Op.10 No.11 アルペジオ記号の付いた和音の連続
Op.25 No.4 左手跳躍
Op.25 No.5 鋭い付点の和音の連続
Op.25 No.6 右手3度重音の半音階
Op.25 No.10 オクターブの連続

こちらの曲から1曲。
いずれも表現力に個性が出る曲たちです。

ノクターン
Op.9 No.3
Op.27 No.1
Op.27 No.2
Op.37 No.2
Op.48 No.1
Op.48 No.2
Op.55 No.2
Op.62 No.1
Op.62 No.2
エチュード
Op.10 No.3 別れの曲
Op.10 No.6 三声の弾き分け
Op.25 No.7 チェロが奏でるような旋律

こちらの曲から1曲。
抒情的な旋律が変化しながら大きなうねりを作る曲たち

Op.23 バラード1番 羽生結弦選手の使っている曲
Op.38 バラード2番
Op.47 バラード3番
Op.52 バラード4番
Op.60 舟歌
Op.49 幻想曲

こちらの曲から2曲。
ショパンが一番たくさん作曲したポーランドの民族舞曲。

マズルカ
17, 24, 30, 33, 41, 50, 56, 59

おそらく反田恭平さんや牛田智大さん他応募された皆様は、上記の曲は今までのレッスン等の中で一応全曲弾かれていることと思います。
そこから自分の長所や個性を出した選曲をされる訳ですね!

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