卒業式でのピアノ伴奏者オーディションの選ばれ方

毎回問題勃発のピアノ伴奏者選び。

今年も何かと悔しい思いをされた方が多いことでしょう。私もいくつかメールやコメントをいただきました。

卒業式でのピアノ伴奏者オーディションの選ばれ方について書いてみたいと思います。

当然ですが、任せて安心というのが第一条件だと思います。

ピアノの技術的にも合唱に支障が出るようでは困ります。

また日頃からお休みが多い生徒さんも安心とは言えないかもしれません。卒業式当日はもちろんのこと、練習にも毎回参加できる体力・精神力が必要でしょう。

それから意外と思われるかもしれませんが、普段の音楽の授業での歌い方も結構重要です。音楽性のある歌い方をしているほうが、曲や歌詞を理解しているということでポイントは高いです。

また卒業式ではクラス内でのピアノ伴奏者選びとはまた違った意味合いもあります。

ピアノ伴奏者は卒業式では当然目立つので、ある一つのクラスにそういう役目のある生徒が固まってしまうのも学校側としては避けることになります。

学校側としては一応オーディションをして、様子を見て決めることになります。

オーディションで選ばれなかったのは悔しいし恥ずかしいと思うでしょう。確かに誰が聞いても理不尽な選び方も存在します。

また一方で、選ばれた人も「なんであの子が…。」と陰口をたたかれることもあるでしょう。

選ばれた人は、選ばれなかった人の分まで責任を持って頑張るしかありません。ノーミスももちろん大切なことですが、ミスをカバーできる応用力や精神力が必要です。

選ばれなかった人は更に次のステップを目指してがんばりましょう!

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