重たいお月謝袋

恒例のピアノ教師仲間の集まりでの本音トーク!

毎回出てくるお月謝のお話です。

友人ピアノ教師は、いわゆる高級住宅街に住んでいて、生徒さんの保護者も教育熱心な方が多いと聞いていました。

しかし、最近習いに来られた一家はちょっと変わっているそうです。

ご両親ともに高学歴でバリバリ働いておられるのですが、子供の事よりも自分のことで一杯一杯。とりあえずピアノのお月謝を払っていれば先生が何とかしてくれるだろうという感じだそうです。

年少さんと年長さんの女の子は一応毎週レッスンに来るのですが、いつも何かしら楽譜が足りないそうです。用意は子供に任せているとしても、声掛けもおそらくされないのでしょう。

進度も今までにないくらい遅く、友人は指導することに疲れています。親御さんは連絡ノートにも目を通されないので、いったいいつからこの曲をレッスンしているのか、全くご存知ないとのこと。

多分、ご両親は子供達に自立してほしいのだと思いますが、無関心と無干渉は全く別物です。一人でやりなさい、と言われても先例がないのだからできなくて当然でしょう。そこから学ぶという考えも、まだその子供達には無理なようです。

お月謝も忘れた頃に持ってくるとのこと。経済的なことではなく、ピアノレッスンに対する関心が全くないのだろう、というのが私達の見解でした。

先日も遅れていたお月謝を二人分2ヶ月まとめて持ってこられたそうですが、全て500円玉だったそうです。

もしかしてお月謝のお金も子供達に任せている?きっと500円玉貯金を崩したのでは?とびっくりしました。

家でのピアノ練習をしていないことは一目瞭然。ピアノのお稽古は100%家での練習が必要なので、どうせ習うなら別の習い事が良いのではないかと思います。

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