ピアノ・新曲に取りかかる時~私のピアノ練習法、第二段階

今、プロコのソナタを練習中。

第一段階は、とにかく最初から最後まで音を落とさずにゆっくり弾いてみるところから始めて、ある程度の速さで楽譜無しで弾けたところまでです。

大手音楽教室や個人教室の発表会で、この段階で出ていらっしゃる方が時々いらっしゃいますが、非常に危険!!

私は人前で暗譜演奏をするという目的があるので、それなりにしっかりした練習をしていると思います。

第二段階は、曲を分析しながらその特徴について考えるところから始めます。

もちろん最初からしていらっしゃる人も多いと思いますが、私はある程度曲が頭に入っていないとできないタイプなのです。

調判定をしながら、どこにどのように解決、又は発展するかとか。

似たようなフレーズだけど、どの音から変わっているかとか。

和音は上の音を出すべきか、それともあえて二回目に出す音を変えてみるとか、もしくは和音としての全体の響きを出すとか。

全部の音を鳴らすと、全部の音が聞こえなくなるので、横の流れに注意してどのメロディーが大事かということを見極めるのも重要です。

またそこに個性も出ると思います。

こういうことを、ゆっくり細かく頭に入れて行きます。この作業は本当に神経を使います。

しかし、やりながら覚えられるので、暗譜の練習にもなります。

もちろん、そればかりだとつまらないので、最初から適当に弾いている時も多いです。

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