お月謝袋に入っている金額が違うとき

ピアノレッスンのお月謝は一応前月末のレッスン日に持ってきていただくことになっていますが、年月が経つにつれてバラバラになり、月初めの人もいれば、10日に銀行振り込みの人もいるし、2、3週遅れる人もいます。

Cちゃんママは、月初めのタイプです。Cちゃんのレッスン中に財布からお金を取り出して、ゴソゴソお月謝を用意しているご様子。

「今月もよろしくお願いします。」と、レッスン後に渡して下さいます。

その場で確認するのは子供の手前やりにくいので、帰られてから印鑑を押してノートにつけています。

しかし今月はなぜか袋の中身が1000円足りませんでした。

確か本代も一緒に入れたようなことをおっしゃておられたので、それだとますますおかしいことになります。

だいたいにおいてCちゃんママは勇み足なので、楽譜がもうすぐ終わりそうになると、先払いで本代が入っていることがあるのです。今回もそうでした。

「先生、この本もうすぐ終わりそうですが、次の本がいくらかわからないので1000円入れてま~す。」と。

私はまだ用意していない時もあるので、後でいいからと言うのですが、Cちゃんの『にんじん』にしたいのか、新しい楽譜にとてもこだわっておられます。

本代も一緒に入っているとすると、2000円間違っていることになります。迷いましたが、メールでその旨伝えました。本の代金もついでに調べて連絡しました。

Cちゃんママは、うっかり他の習い事の金額と間違ってしまったようでした。翌週に差額をきちんと封筒に入れて持ってきて下さいました。

「先生本当にすみませんでした!1000円と本代854円です。」
「えっ?本代は864円ですけど・・・800円に消費税64円なので。」
「ああっ、そうそう864円。・・・あのぅ、やっぱり心配だから確認してよいですか?」

Cちゃんママは、せっかく綺麗に入れてきてくださった白い封筒を、またビリビリと破いて中身を確認しだしました。

「あっ、入ってました!1864円!!」

この親にこの子あり。いえ、この子にこの親ありか・・・

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