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反田恭平さん ピアノ・リサイタル感想

2017.10.09

とにかく世の中にはすごい人がいるもんだなぁと思います。

まだ23歳になったばかりというのに、この方の人生のスピードは常人の3倍~5倍あるような…。

ピアノリサイタルで感じたことの続きを書いていきたいと思います。

2曲目はドビュッシー『喜びの島』

私も弾いたことがあるので、「あそこはどんな風になるんだろう?」とか「来た来た~!」という感じで聴いていました。

色彩豊かな曲は反田さんにピッタリです。

3曲目はドビュッシー『月の光』

同じ作曲家での対比が絶妙でした。

こちらは単色だけど、光の強弱や当たり方が色々変わる感じ。

思ったよりもずっとゆっくりで、あの遅さで胸を打つ演奏をするのは難しいと思いました。

前半ラストはシューマン作曲『ウィーンの謝肉祭の道化』

こちらも本当に楽しかった!

途中左手が一瞬怪しくなったところがありましたが(弾いたことのない方にはわからない程度)、サラッと乗り越えて見事な演奏でした。

後半はショパン『マズルカ op.17』

日本人はマズルカが苦手という認識があるのですが、彼は既に国際人です。

風土が目に浮かぶ演奏でした。

これからも民族性あるれる曲にどんどん挑戦してほしいです。

最後はショパン『エチュード op.10』

この12曲を一気に弾くのは、とてつもない精神力と体力がいることはわかっています。

それにしてもすごかった!カッコよかった!

予想を裏切らないスピード。感情の起伏。ストーリー。

そして当然のことながら『革命のエチュード』が締めくくりの曲として最高の演出でした。

もう少し書けそうなので次回に続きます。

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物書きピアニスト

子どもから大人までピアノ指導する傍ら、本サイト「ピアノサプリ」を開設し運営。【弾きたい!が見つかる】をコンセプトに、演奏効果の高いピアノ曲を1000曲以上、初心者~上級者までレベルごとに紹介。文章を書く趣味が高じて、ピアノファンタジー小説「ピアニーズ」をKindleにて出版。お仕事のお問い合わせはこちらからお願いします。

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