親子連弾でよくあるミスの連鎖攻略法

昨年の暮れからピアノのレッスンを始め、今回が初発表会のE君は、お母さんのEさんと連弾をします。

私と連弾の練習をする時は、全てを任せて自分の世界に没頭するのに、お母さんと弾く時はなかなかそうはいきません。

Eさんはなぜか音ミスを連発してしまうのです。

Eさんが音を外すとE君に動揺が伝染して、なんでもない所で二人でボロボロになってしまいます。

相変わらずそんな感じだったので、私がEさんと交代して、「どんなに私が変な弾き方をしても、止まらないで最後まで弾いてね。」と特訓をしました。

私はわざと音を抜いたり、1オクターブ下で弾いたり、リズムを変えたり、とあの手この手でE君を攻撃します。

最初はやはり動揺していましたが、だんだん慣れてきて楽しむようになってきました。

「お母さんがどんな事になっても、E君がちゃんと弾いてお母さんを待ってあげるのよ。」

E君にはお母さんと連弾したという経験を、いつまでも忘れないでいてほしいと思います。

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