重要!連弾のレッスンでの気配り

発表会では連弾にも挑戦していただきます。

今までにも兄弟・姉妹をたくさん教えてきましたが、連弾のレッスンでは、特に気をつけていることがあります。
それは、年長者を立てること。

どんなに姉・兄がヨタヨタしていても、まず先に注意をするのは年少者からにしています。そしてついでにという感じで、一言年長者にも注意をしています。

例えば、IちゃんL君ペアの場合、引っかかって止まる原因を作っているのはたいてい姉のIちゃんです。

しかし、私は二人の前では主にL君のタッチの弱さの方を指摘しています。L君の身体はすでにIちゃんより大きいですが、ピアノの年季と言うのは侮れないもので、L君の指はまだタッチのタイミングを掴みきれていません。

連弾のレッスンで年長者があまり練習できていない場合、弾きながら痛感しているはずなので、一応それだけで十分です。

いろいろな兄弟を見てきて、打たれ弱いのは兄・姉のほうであるというのは当たっていると思います。

これは他のペアでも言えます。進度が遅れている子への注意は、あえて飲み込みます。

今回、Bちゃん、Oちゃんが連弾ペアですが、OちゃんがBちゃんの上手な演奏を聴いてビビッているので、その辺りの気持ちを汲み取ってレッスンしたいと思っています。

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