フィギュアスケートとピアノ

フィギュアスケートのシーズンがやってきました!羽生くんと真央ちゃんが見れるってすごくありがたいです。

フィギュアスケートとピアノは似ていると思います。

まず人前で勝負(演奏)するところ。

そして、たった数分の本番のために、何百時間も練習するところ。

時間芸術であるところ。

イメージトレーニングが大切なところ。

失敗したあとの対応はコンマ1秒の世界。

緊張感に押しつぶされることなく、いつもどおりにやるということがどれだけ大変なことか、身にしみてわかります。

ピアノにおいては完璧な暗譜はもちろんのこと、ちょっとしたミスを臨機応変に対応していく為には、いろいろな悪いパターンを想定してクリアしていくことも必要です。

例えば照明が暗かったら
鍵盤が重かったら
ペダルが踏みにくかったら・・・など。

いつもと違う服や靴を、突然身に着けて弾いても気になるかもしれません。

それに臨機応変というのは並みの練習量では無理です。100%のものを出すには、日ごろから120%できていないとだめなのです。

「家ではちゃんと弾けていたのに・・・」とおっしゃる方がいますが、それは勘違いで、本当は弾けていないのにそれに気づくだけの注意力が足りなかったということなのです。

今日はわりと真剣にピアノを練習しましたが、弾きながらフィギュアスケートを想像していました。ここはジャンプで、ここはスピンここは伸びやかにすべって・・・などと考えるのは面白いです。

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