とうとうここまで来たか感のある、ショパンバラード

姪がショパンバラード2番の練習を始めています。

この曲は私が音大入試で弾いた曲のうちの1曲でもあります。

姪が受験する予定の大学はショパンエチュードから1曲、バッハ平均律からプレリュード・フーガ1曲ずつ、古典派ソナタから1曲、自由曲から1曲という感じなので、もしかしたら姪もこの曲を自由曲に使うかもしれません。

ショパンのバラードというと、ピアノを習っている人がここまでたどり着くには、それ相応の年月が経っていてテクニックもかなりいります。

ワルツ、ノクターン、アムプロムプチュなどを経て、とうとうここまで来たかという感じです。

一般的には2番→1番or3番→4番と進んで行くと思います。

この中で別格なのが4番です。

バラード4番を弾くとなると、2番より更に数年の年月を積み重ねなければなりません。

ショパンピアノ曲の最高峰の一つと言われる素晴らしい曲です。

勉強会のメンバーで、音大をはるか昔に卒業された方が、次の勉強会でこのバラード2番を演奏する予定で練習しているとおしゃっていました。

彼女はもちろん学生時代にもこの曲も勉強していたのですが、時をおいて改めて弾いてみたくなったそうです。

バラード2番は最初に舟歌、または子守唄のような緩やかな8分の6拍子があって、その後静寂をぶち破るような激しい音楽へと変わって行きます。

彼女曰く、激しく速い所は練習が解決してくれるけど、やはり一番難しいのは緩やかな部分だということです。

センスがもろに出てしまうし、細部に渡って曲の組立が必要なのでしょう。

曲をあたためるというのは、こういう発見があるものです。

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