個人教室のお月謝についての問題

今回は、何かと話題になっているお月謝について。

楽器店などの音楽教室では銀行振り込みでお月謝が入ってくることが多いのですが、うちでは月初めに月謝袋に入れて手渡しでいただくことになっています。

1週遅れ、2週遅れもたまにあります。3週遅れくらいになると連絡ノートに書くのですが、それも読んでいらっしゃらないお母様もいて、結局は子供に確認しなければいけません。

ある生徒さんの場合、時々お札がくちゃくちゃに折りたたんで入っていたり、千円札がなかったのか500円玉や100円玉が入っている時もあります。その小銭もどこかにころがってしまったのか、袋の中身が足りなかった時もありました。こういうことが続くと、子供の前で封筒の中身チェックをしなければならなくなりこれもまた辛いです。

ちょっと困るのは、むき出しのお札を渡される時です。何か、複雑な気分になります。

あるお母様がお月謝袋を忘れた時、財布を取り出して直接お金を下さいました。そばで子供の生徒さんがじっと見ていました。「先生、お母さんからそんなにお金もらってるの?」と悪気のない小さな生徒は言いました。次回からは遅れても良いので、必ずお月謝袋に入れていただくようにしました。

私の友人には「むき出しのお金はいただきませんので。」と突っぱねる人もいます。そこまではっきり言うのも気が引けてしまいますが、気持ちはわかります。

私の母は必ず新札を使っていました。用意しそびれた時は、なるべく綺麗なものを選んでアイロンを当ててくれていました。ワンレッスン制だったのでお月謝袋がなかったのですが、毎回同じ封筒を用意して、名前を書いてお渡ししていました。

ちょっとしたことですがこのような心づかいは親から子へ伝えていかなければならないと思います。

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