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音感というプレゼント 

2015.09.05

私は音楽が流れてくると階名で聞こえます。

かと言ってこれが完璧な絶対音感でないことは確かです。

「この音は何ですか?」はわかるけど、「この音を声で出してください。」は自信がないのです。

また、楽器の出す音は全てわかりますが、そうでない自然界の音はわかりにくいです。

この中途半端な音感があるお陰で、歌が全部階名で聞こえるので、なかなか歌詞が頭に入りません。

中学生の時、音楽の授業で移動ドが出来ず、全部振り仮名を書いていました。

また、全部「ラ」で歌いなさい、と言われた日には、~この音は本当は「ミ」や「ソ」だけど「ラ」と言うんだ~と言い聞かせて歌っていて、苦痛でした。

本格的に聴音ソルフェージュを始めたのは高校に入ってからで、特別小さい時に音感教育を受けたわけではありません。

4歳から普通にピアノを習っていただけです。

教える側になってみて、小さい頃からピアノをやっていたからといって、みんながみんな音感が付くわけではないという事を知りました。

やはり小さい時に一生懸命弾くか、週に1度でもピアノのレッスンの時に先生に音取りをしてもらうかで、ずいぶん違うものだと思います。

私が一から教えた生徒は音を聞き取れますが、他から替わってきた人達は半数が取れません。

せっかく小さい時から音楽をしているのに、もったいないことだと思います。

また、環境によっても違うと思います。

それはお隣の人が弾くピアノであったり、家族が聴く音楽であったり、自分が楽器を演奏しなくても自然と付いている場合もあります。

特に小さい生徒さんには、音感というプレゼントをあげられるようなレッスをしたいと思います。

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物書きピアニスト

子どもから大人までピアノ指導する傍ら、本サイト「ピアノサプリ」を開設し運営。【弾きたい!が見つかる】をコンセプトに、演奏効果の高いピアノ曲を1000曲以上、初心者~上級者までレベルごとに紹介。文章を書く趣味が高じて、ピアノファンタジー小説「ピアニーズ」をKindleにて出版。お仕事のお問い合わせはこちらからお願いします。

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