初見を鍛えるピアノレッスン

主婦のEさんのは3年目に入りました。今はツェルニーとブルグミュラーを軸にして、バッハ・カバレフスキー・ギロック・邦人作曲家などの小品を取り混ぜた選曲です。

Eさんはフルタイムのお仕事を持つ二児の母です。ハードな毎日であると想像できるので、ピアノの練習が負担にならないようにと思っています。

負担を少なくすることの一つには、難易度の低い曲をするということも考えられますが、私はEさんがそれを望んでいないのをわかっています。

一番の難局は譜読みなので、新しい曲を宿題に出す時には必ず初見でレッスンします。ほとんど譜読みが出来た状態で1週間練習してもらいます。

次の日からの練習も、曲を理解してからのスタートなので楽しいと言ってくださいます。

この方法で、Eさんの初見力は目覚しく進歩しました。おそらく一人で譜読みをするよりも集中力が数倍高まっているからだと思います。

Eさんの指導の経験から、私は全ての生徒さんにこの方法で曲を渡しています。

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