体験レッスンとお父さん

現在私が教えている生徒さんは、全てネットを通じて来られた方ばかりです。おかげさまで着実に増えています。

ピアノを教え始めてウン年目のこと。保護者としてお父さんが体験レッスンに付いて来られました。それも続けて2件!幼稚園年長さんのAちゃんとちびっ子才女小学1年生のBちゃんがそうでした。

お父さんがピアノ教室の体験に来られるのが私には初体験だったので、びっくりするやら緊張するやら・・・。共通点は、結構遅く出来たお子さんということと、お嬢ちゃんがパパっ子であることでしょう。

私はなんとか2件ともお父さんのお眼鏡に適い、関門を通過したわけです。

Bちゃんの時はその場の即答でレッスンをお引き受けすることになりましたが、Aちゃんの時は3日後の連絡ということで、その間は合格発表を待つような複雑な心境でした。

Aちゃん宅にはその後ピアノ購入のご相談もお受けしました。しかし私がご紹介した楽器店の担当者が気に入らず、結局他の所で購入されました。

Aちゃんのお父さんがお冠だったのは、担当者が電話等で中座したからということらしいです。運悪く、私が知っている方が入院中で、若い部下の方が担当されたのです。その時のお返事も3日後の連絡だったらしいので、私の面接ももしかして危うかったのかもしれません。

後で私から若いピアノ担当者に電話を入れてみると、Aちゃんのお父様は楽器店で始終不機嫌だったらしいのですが、担当者の青年はまさか自分に腹を立てておられるとは夢にも思っていなかったようです。

後日わざわざ家までお詫びに来てくれたのですが、いい加減な人には見えなかったので、おそらく第一印象がよほど悪かったのだと思います。この経験を踏まえて営業マンとして伸びていってほしいです。

面接の重要性を最近理解することが出来ました。その後のお付き合いにも大きく影響してくると思います。私に大事なお子さんを預けて下さったということをしっかり受け止めて、私の方からも親御さんとの距離を縮めて行きたいと思います。

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