ルパン三世のテーマ’78 演奏法~その1.演奏の前に



練習ポイントを解説しています。

音声のみの再生はこちら↓↓


楽譜は「ピアノ・スコア ルパン三世」を使っています。
左手は簡単ですが、右手のリズムがなかなか難しいです。

ルパン三世のテーマ’78~演奏の前に

Allegro con brio(アレグロ・コン・ブリオ)と書いてあるので、速く・生き生きということですが、短調の曲なので少し暗い感じにはなります。スリルや駆け引きを連想します。

このメトロノーム記号は参考程度に思っていて良いでしょう。

4分音符1拍が1分間に138打つ速さになっています。私はそれよりもゆっくり弾いています。

楽譜には拍子記号が「C」となっていますが、これは4分の4拍子のことです。昔、西洋では3拍子が完全型「〇」とされていました。4拍子は不完全な「〇」ということで「C」と書かれていたようです。

ポピュラーピアノの楽譜には指使いが書かれていないことが多いです。

指使いを自分で考えるのは面倒ですが、時間をかけてじっくり考えて必ず楽譜に書き込みましょう。その場しのぎではなく、次に音を続けることが大切です。

ピアノは指使いに始まり指使いに終わる、と言っても過言ではありません。動画の指の動きがお役に立てれば嬉しいです。

また、ペダルの記号も書かれていません。濁らないように注意しながら踏みかえます。ただし、絶対に必要ない所もありますので、その都度お知らせします。

明日以降、下記構成で解説を進めます。

その1.演奏の前に
その2.序奏
その3.A、A’
その4.B
その5.C
その6.D
その7.E、F

こちら↓↓の楽譜で演奏しています♪

⇒その2.序奏の解説はこちら