エトピリカ演奏法 その1.序奏の解説



練習ポイントを解説しています。

音声のみの再生はこちら↓↓


エトピリカ 序奏(0〜35秒)

「情熱大陸」(MBS/TBS系)エンディングテーマ

楽譜はこちら↓↓を使っています。
「華麗なるピアニスト~ステージを彩るアレンジ~ピアノメロディ名曲集」

所々弾きやすいように変えています。
難易度は少し高めです。

序奏(0秒~35秒)→楽譜通りに弾いています。

まず、楽譜の左上にある速度記号はAndanteなので、ゆっくりと歩くぐらいの速さで弾きましょう。

始めはパッヘルベルの「カノン」から入ります。

左手がほぼ同じ動きをする4小節が3回あります。
左手は3音ずつスラーがかかっているので、最初の音を少しマークして、2音目3音目に行くに従って力を抜くように弾きます。

始めの4小節(0秒~11秒)は一番シンプルな形でp(ピアノ・弱く)で演奏します。
はっきり言ってこの曲の中で最も簡単なフレーズです。
ここを速く弾きすぎると後で大変なことになります。

con Ped.はペダルを使ってという意味です。基本的にコードが変わるところで踏みかえると良いでしょう。ペダルの踏み方はこちらです。

右手はアルペジオですが、一番上の音が繋がって聞こえるように弾きます。

次の4小節(11秒~21秒)は少し発展してエトピリカの断片が聞こえてきます。
強弱記号もmp(メゾピアノ・やや弱く)になっています。

更に次の4小節(21秒~31秒)では右手が華やかに動き出します。
しかしここではまだ静かめに弾いておく方が良いと思います。

この辺りまでヘ長調ですが、最後の方(31秒~35秒)で移行してAのニ長調に繋ぎます。
転調はさらっと弾くように指示がありますが、この部分は少し盛り上がっても良いと思います。

エトピリカ その2.A(←クリックしてご覧下さい)に続く。

こちら↓↓の楽譜で演奏しています♪
所々弾きやすいように変えています。難易度は少し高めです。