聴音で耳コピトレーニング

聴音は2種類ある

聴音とは音を聴いて楽譜に書き取ることです。音感を鍛えるトレーニングとして非常に有効です。

聴音は大きく分けて旋律聴音と和声聴音があります。旋律聴音とは、メロディーを聴き取ることで、和声聴音は和音を聴き取ることです。耳コピの場合、ボーカルの旋律を聴き取ることが旋律聴音、ギターなどのコードを聴き取ることが和声聴音になります。

聴音にはルールがある

音楽系学校の入試や大手楽器店の音楽講師の試験には聴音は必須ですが、課題には一定の様式があります。

・出題の直前に音部記号(ト音記号又はヘ音記号)、小節数(4小節単位で増減)、何分の何拍子か?何調か?を提示される

・ほとんどの場合、基準音又は基準となる和音を提示される(絶対音感のない人にもできます)

・はじめにメトロノーム音があり、1拍の長さをわかりやすくしているところもある

・決まった回数で取る

聴音とは五線譜に音符を書き込んで楽譜を作成することなので、楽譜に対する知識が必要不可欠です。又和声聴音ではコード進行の知識もあった方が便利です。

では、音感を鍛えるトレーニングにチャレンジしてみましょう↓↓