最強の教材は童謡

幼児のレッスンでは「違いがわかる」というところから始めます。
「ド」と「レ」の違いを
1.五線譜の上で理解する。
2.鍵盤の場所で理解する。
3.音を聞いて理解する。

ここまではおそらく普通のピアノレッスンです。幼児にはその上に歌と動作(リズム)を加えましょう。簡単な譜面では歌わせます。 しっかりピアノの音を聞いてその音の高さの声が出るように指導してください。

鍵盤の音と声が同じ音にならない子供が結構います。経験上、童謡を知らない子ほどそうなります。小さいうちに歌を覚えるのは音当てをするよりも大事なことだと思います。

童謡は5、6個の音で歌いやすくとても良い教材だと思います。かえるの合唱、チューリップ、ちょうちょう、かごめかごめ、げんこつ山のたぬきさん、メリーさんの羊・・・。思いつくままにあげましたがこれらはド~ドまでの音で歌える童謡・唱歌です。ということは8音のメロディベルでも演奏できるということです。

童謡から色々な音楽が広がっていきます。